3D-Printerのプリント時間を短縮 半分にするノズル

3Dプリンターと言うと、プリントの長さがで

うんざりする

もし、その時間を半分にできたら?

 

如何ですか

 

答えは、可能です。
 

時間を短くすると言うと、速度を上げる

但し、速度を上げると造形に影響を与える

 

では、どうしたら良いのか

積層面の粗さに、気を使わない場合と

造形が単純で極端に細さや、小ささを要求

しない、物に限っての話

3Dプリント風景

まずは、現状のノズルに付いて語ります

 

0.4ミリ径ノズルを使う場合

積層ピッチ0.5ミリは、難しい

 

というより、無理

ノズルの径より大きい積層ピッチでのプリントは

出来ないという、結論に至ってます。

 

理論的に樹脂の接着を気にしないなら

樹脂の送り量を増やせば、可能でしょう

 

ノズルで押して、樹脂同士を付けている

と思われるので、出来ても仕上りは期待できません

 

試行錯誤を繰り返し、0.4ミリ径なら積層ピッチ0.3ミリ

これで、積層ピッチ0.1ミリまで確認できました。

ペンギン

より細かい造形を求めるなら

より小さなノズル径が必要になる

 

この辺の切り替えは自作機でないと難しいかも

完成品はメーカー保証受けれなり

各種パラメーターの変更が必要だから

 

まぁ、要するに、積層ピッチを0.3ミリ以上にできれば

その分だけ、プリントが早くなるという結論です。

 

では、同のようにしたのか、それは

複数所有している、ノズルの一つを(詰まらせた)

ドリル0.6ミリで穴を広げた分け

0.6ノズル

狙いは、見事に的中

但し、ファームウェアーで樹脂送り量や

スライサーのパラメーター

Extrusion Widthを変更する事には、なった。

 

プリント時間は、粗半分近くまで、短縮でき

副産物として、接触面積が増えた事による

効果だと思うけど、樹脂同士の接着力が増し

強度が上がった。

 

今までの、考え方では強度を上げるには

より細かい、ピッチでプリントし

接着力を上げる考えだった。

 

今回は真逆であるけども

要は、接触面積を増やす事が対応策でした。

 

この改造で、積層ピッチ0.5ミリが可能に成り

 

壁のプリントも2週の場合0.6ミリから

0.4ミリ広げ、1.0ミリとなり

40パーセントの壁の増強に繋がっている

 

ただ、前置きでも在るように

小さなサイズに適応できない事により

角が丸く成り気味

 

いや 明らかに角が取れて、丸くなった

まるで人の様だ

 

若い頃は、ナイフの様に尖っていたのに

という感じ

 

まぁ今日はこの辺で

 

追伸

ノズルに関しては

これ以上、広げない方が無難だと思う

 

樹脂以外に、何らかの粉末が混ざっている

フィラメントなら良い案かもしれないけど

ノズル0.6ミリ径でも十分かな

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